今期の初等論理学の受講生のみなさんは出来がよく真理木の問題とか採点していて「ああああああああ!」となることが少ない。
投稿者「t_hayashi」のアーカイブ
ふとナンバーガールの Num-Heavymetallic を聞いている。もともと好きなアルバムだったけどあらためて聞くとびっくりするぐらいよい。
元ビッグ・ブラックのサンチャゴ・デュランゴいまは弁護士をしてるらしい。
このあいだ友だちとの会話のなかでゴルトベルク変奏曲を「ゴルトバッハ変奏曲」と言ってしまった。それ変奏曲じゃなくて予想だ。
原稿の催促がきた。書かねば。(まだ1ページも書いてない)
娘がテレタビーズの名前を全員把握していてびっくりした。(ぼくはポーぐらいしか分からない)
授業で真理木をすごい勢いで板書していたら黒板の字の色がいつのまにかうっすらとピンクを帯びていたので「ピンク色のチョークなんてあったっけ」とふと手もとを見ると指から出血しておりチョークが血で染まっていた。
娘が会話のなかで発した「なぜかっていうと」という言い回しを聞いて奥さんが「親の口調ってのはやっぱりうつるもんなんだね」と嘆じていた。
やっと博論の最終稿を提出したのだけど安堵感どころか「もっと時間があれば」という後悔と「ほんとうにこんなのでいいんだろうか」という不安しかない。
色んな人が「博論、最終稿を提出しちゃうとかなり気持ちが楽になるよ」と言ってくれるのでたぶんそうなんだろうけど最終稿を完成させるまでの道のりのつらさたるやそうした希望をかき消すにじゅうぶんである。